実は「足裏のアーチ」を
サボらせていませんか?
スリッパで歩いているときに「ペタペタ」と音がすることはありませんか?
このような歩き方は一見楽に感じますが、実は足のアーチに負担をかけやすい歩き方の一つです。
ペタペタ歩きとは、 足裏全体を同時に地面につけるような歩き方を指します。

本来の正しい歩行(3ステップ歩行)は、
かかとで着地し、足の外側を通り、最後に親指の付け根でしっかり地面を蹴り出します。
ペタペタ歩きはこの体重が移動と『蹴り出し』を省略してしまうため、足裏の筋肉がどんどん怠けてしまうのです。
ペタペタ歩きの大きな特徴は、 足の指を使わないことです。
・蹴り出しが少ない
・足指が動かない
・足裏の筋肉が使われない
この状態が続くと、 足の機能が徐々に低下していきます。
足のアーチは、筋肉や靭帯によって支えられています。
そのため、使われない状態が続くと
・アーチを支える力が弱くなる
・土踏まずが低くなる
・足裏のバランスが崩れる
といった変化が起こりやすくなります。
これが、ペタペタ歩きとアーチ低下の関係です。
特にスリッパは、脱げないように足を地面からあまり上げずにスライドさせて歩くため、典型的なペタペタ歩きを誘発しやすくなります。
次のような方は、ペタペタ歩きになっている可能性があります。
・歩くと音がする
・よくつまずく
・足がすぐ疲れる
・スリッパをよく履く
当てはまる場合は、歩き方を見直すタイミングかもしれません。
ペタペタ歩きを改善するには、足の使い方を意識することが大切です。
・かかとから着地する
・指で軽く蹴り出す
・後ろ足の指で地面を最後まで押す意識を持つ
・歩幅を少し広げる
ただし、 すでに足の機能が弱くなっている場合は、意識だけでは難しいこともあります。
足のアーチが不安定な状態では、正しい歩き方を意識しても負担がかかりやすくなります。
そのため
・足裏のバランスを整える
・アーチを支える
といったサポートを取り入れることで、歩きやすさが変わることがあります。
💡 使用体験
アーチをサポートするベルトを使うことで、足裏の安定感が変わると感じることがあります。
歩いたときに力が入りやすくなり、ペタペタ歩きの改善にもつながりやすくなります。
※感じ方には個人差があります
ペタペタ歩きは楽なようで、 足の機能を使いにくくする歩き方です。
・足指を使う
・歩き方を見直す
・足元をサポートする
こうした意識の積み重ねが、足の負担を減らすことにつながります。
室内の「ペタペタ歩き」を健康な歩行に変えませんか?