足元コンディション相談室

リンパ浮腫とは?手や足のむくみとの違いと知っておきたいポイント

リンパ浮腫とは

手や足が大きく腫れてくる状態の中には、「リンパ浮腫」と呼ばれるものがあります。

リンパ浮腫は、リンパ液の流れが滞ることで手や足が腫れてくる状態を指します。

特に、乳がんや子宮がんなどの手術後に起こることがあるとされています。

ただし、足のむくみにはさまざまな原因があるため、自己判断はせず、気になる症状がある場合は医療機関で相談することが大切です。

 

リンパ浮腫とは

リンパ浮腫とは、リンパ液の流れが悪くなることで手や足が腫れてくる状態を指します。

リンパ液は体内の老廃物を回収する役割を持っており、リンパ管を通って体内を循環しています。

しかし、がんの手術や放射線治療などによってリンパ節が切除された場合や機能が低下した場合、リンパ液の流れが滞ることがあります。

その結果、リンパ液が手や足にたまり、腫れとして現れることがあります。

 

リンパ浮腫が起こる時期

リンパ浮腫が現れる時期には個人差があります。

手術後すぐに症状が出る場合もあれば、数年経ってから現れることもあります。

また、まれに生まれつきリンパ管の発達に関係して起こるケースもあるとされています。

 

むくみとの違い

足や手の腫れは、日常的な「むくみ」であることも少なくありません。

長時間の立ち仕事や座り仕事、体の冷え、生活習慣などによっても足はむくみやすくなります。

そのため、腫れが続く場合や違和感がある場合は、自己判断せず専門の医療機関に相談することが重要とされています。

 

足のむくみが気になる場合

日常生活の中でも、足のむくみや疲れを感じることは少なくありません。

足に合った靴を選んだり、長時間同じ姿勢を続けないようにするなど、足元の環境を見直すことも大切です。

また、足元をサポートするアイテムなどを活用することで、日常の歩きやすさが変わることもあります。

※リンパ浮腫の治療については、医師の指示に従ってください。以下は一般的な足の疲れや歩きやすさをサポートするアイテムのご紹介です

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